2006年度
日本学生オリエンテーリング選手権
(個人ロング・ディスタンス競技部門)
要項3

発行日:2006年9月9日
発行者:日本学生オリエンテーリング選手権大会
        ロングディスタンス競技実行委員会
発行責任者:木村佳司
インカレロング2006の要項3(プログラム)を以下に公開します。
駒ヶ根3日間イベントとして、ほかのイベントと共通のプログラムになっています。内容を熟読してください。

2006年9月9日版
1. 駒ヶ根3日間大会共通項目  (1,204KB)
2. 9月16日(土)のプログラム(モデルイベント/その他)(833KB)
3. 9月17日(日) インカレロングのプログラム (3,884KB)
4. 9月17日(日) トレイルOのプログラム (806KB)
5. 9月17日(日)駒ヶ根高原大会のプログラム (740KB)
6. 9月18日(祝) クラブカップリレーのプログラム (2,207B)
7. クラブカップ今までのデータ集 (1,032KB)

内容について質問・疑問があるときや、記述ミスを発見したときは、問い合わせ先まで連絡をお 願いします。
変更が生じた場合は、変更情報を公開します。

シャトルバス運行表  (70KB) (日本旅行)



公式掲示板によるプログラムの修正(大会 会場にて)

インカレロングプロ グラム9月9日版 P.18
 「スペクテーターズコントロールにおける特例的救済処置」
 スペクテーターズコントロールでパンチ忘れをした場合、 チームオフィシャルや観客から指摘を受けることを認めます。スペクテーターズコントロールではパンチ忘れによる失格が多いのですが、スペクテーターズ区間 でのパンチ忘れによる失格は競技の本質の不備による失格ではないと判断します。

上記の部分を以下のように修正します。
「スペクテーターズコントロールにおける特例的救済処置」
 スペクテーターズコントロールでパンチ忘れをした場合、 チームオフィシャルや観客から指摘を受けることを認めます。 スペクテーターズコントロールでのパンチ忘れが多いので 充分に注意してください。