スキーオリエンテーリング ロングディスタンス 2011年2月3日 (カザフスタン共和国 ・アルマトイ市) | Asian Winter Games 2011 Ski Orienteering Long Distance Kazakhstan Almaty Feb. 3. 2011 Presented JAPAN team |
女子優勝のナビコワ(カザフスタン) 3個目の金メダルを荒稼ぎ | 2位もカザフスタン選手 | 3位に入った韓国選手。スキーの滑りは確か。 ロング種目は体力とスキー技術の重要度が高い。 |
フィニッシュレーンから出てきた彼女を祝福する韓国チーム女子 | カザフスタン運営のキーパーソン・イレーナと 記念撮影です。 イレーナは、いわばカザフの大里真理子 | 韓国スキーオリエンテーリングが 初めて獲得したメダル 韓国語通訳ボランティアと。 |
女子4位 中国。 | 女子5位 韓国 | 女子6位 モンゴル | 女子7位 モンゴル |
男子ロング種目 1位 ミハエル・サローキン(カザフスタン) もはやカザフスタンの英雄です。 | 濃霧の中、競技が行われました。 同じ時間に隣の競技場で行われるはずだった バイアスロン競技は順延になりました。 (射撃の的が見えない) | 男子ロング種目 2位も カザフスタン メダルを荒稼ぎしています。 |
男子ロング3位 バヤロン(モンゴル) 力強い滑りです。 | イラン選手の滑りもすごく上手い どこで練習しているのだろう | 韓国のドン君 彼も滑りは上手い。 | イラン選手 | モンゴル選手 |
濃霧の中行われた表彰式。何も見えん・・ この日、隣の競技場で行われれるはずだった バイアスロン種目は順延になりました | 選手を見守るカザフスタンチームの クルーたち | 黄緑色の服を着た人たちはドーピング検査役員。 上位者は表彰式が終わり次第、 拘束されて検査されます。 |
今回、日本視察団に与えられた ワクシングルーム クロスカントリースキー スタジアムの地下にあります。 向かい側は 日本クロスカントリースキー チームのワックスルーム SWIX社のワクシング台が 3台準備されていました。 |