2007年度
日本学生オリエンテーリング選手権
(個人ロング・ディスタンス競技部門)
要項3

発行日:2007年10月25日
発行者:日本学生オリエンテーリング選手権大会
        ロングディスタンス競技実行委員会
発行責任者:木村佳司

この情報は、正規の要項3 (紙版)が出るまでの間に、少しでも速く情報をお届けするために掲載しています。正規の要項3(紙版)が 出たのちはそちらを参照してください。

インカレロング
開催日:2007年1111日(
会場:日光だいや川公園(栃木県日光市)
主催:日本学生オリエンテーリング連盟

タイムテー ブル
08:00 開場
08:00 受付(-09:00)
08:30 開会式
09:31 スタート開始(一般学生クラス)
10:01 スタート開始(選手権クラス)
12:10 最終スタート(選手権クラス)
12:30 スタート閉鎖
14:00 表彰式・閉会式
15:00 競技終了
(拡大図)

会 場案内
会場の日光だいや川公園は一般の方が多く利用される公共施設です。一般利用者の邪魔にならないようにご留意ください。
駐車場の開門時間は8:00です。それ以前は閉門しています。前日までに受付を通らなかった大学は会場にて8:00-9:00の間に受付を済ませてくださ い。
会場は屋外です。クラブテントの持参をお勧めします。
クラブテントエリアは芝生広場です。細いテント用ペグを打ち込むことができます。
本部テント横に公式掲示板を設置します。
ウォーミングアップはスタート地区までの誘導区間の間で行ってください。日光だいや川公園北部(見晴橋を渡った公園北側)も使用できます。ただし日光だい や川公園北部では金属ピンつきシューズの使用を禁止します。(芝生養生のため)  日光だいや川公園北部には充分な広さがあります。トイレ、ウォーミングアップにご利用ください。


主管者( インカレロング) 連絡先
選手権変更届・オフィシャル変更届の提出先も下記連
絡先となります。
実行委員長:木村佳司(きむらけいし)
電話:090-3333-0893
E-mail kimura ● orienteering.com

裁定委員
インカレロングの裁定委員は、大会当日の公式掲示板にて発表します。


クラスと表彰
選手権の部
ME 男子、WE 女子
本大会で優勝した者を、2007年度日本学生オリエンテーリング個人ロング・ディスタンス競技部門の選手権者とします。上位6名を入賞者として表彰しま す。

学生一般の部
MUL1 男子上級者 日本学連登録2年目以降の者
MUL2 男子上級者 日本学連登録2年目以降の者
MUS 男子上級者 日本学連登録2年目以降の者
MUB 男子中級者 日本学連登録2年目以降の者
MUF 男子 日本学連登録初年度の者
WUL 女子上級者 日本学連登録2年目以降の者
WUS 女子上級者 日本学連登録2年目以降の者
WUB 女子中級者 日本学連登録2年目以降の者
WUF 女子 日本学連登録初年度の者
上位3 名を表彰します。但しMF,WF は10 位まで表彰します。

併設大会(事前エントリ者)に関する情報
MAL MUL1 と同じコース(男女)
MAS MUS と同じコース(男女)
M50A MUS と同じコース(男女)
MB MUF と同じコース(男女)
MN WUF と同じコース(男女)
WAL WUL と同じコース(女)
WAS WUS と同じコース(女)
W50A WUS と同じコース(女)
WB WUFと同じコース(女)
WN WUFと同じコース(女)
併設大会の表彰はありません。

[併設大会(当日申込)に関する情報]
OAL MUL2 と同じコース(男女)
OAM WUL と同じコース(男女)
OAS WUS と同じコース(男女)
当日参加者の表彰はありません。

観戦について
本大会は観戦者を受け入れます。駐車券を持たないオリエンテーリング大会関係者のかたの自家用乗り入れは固く禁止しています。公共交通機関を利用してご来 場ください。


開会式
8:30から10分間程度の間で以下の内容を予定しています。
1. 開会宣言
2. 主催者挨拶
3. 優勝杯返還・レプリカ贈呈
4. 諸注意


スタート
スタート地区に向かう前に
e-card のない人はスタートできません。
各自スタートへ向かう前に会場でe-card の動作確認(アクティベート)を行なってください。
アクティベートはユニットにe-card をはめ込んで赤ランプが点滅することによって確認できます。赤ランプが点滅しない場合は、e-card 故障のおそれがあります。直ちにe-card の再発行(レンタル)を受けてください。

スタート地区への誘導
競技会場からスタートまでは、赤白ストリーマに沿って2000m(徒歩約30分)です。すべてのクラスが同じスタート地区よりスタートします。
一般・併設クラスのフィニッシュから会場に戻る誘導路と、会場からスタートに向う誘導路の一部が同じになっています。一般・併設クラスのフィニッシュでは 地図回収を行いません。これからスタートに向う選手は、競技が終了した選手から情報を聞き出そうとしないようにしてください。会場とテレインの制約上でこ のようなレイアウトになっています。ご協力をお願いします。

スタート地区
e-card 若しくはナンバーカードが無い者、及び不備のある者はスタートできません。
チームオフィシャルはスタート地区に行くことができます。
自身の学校の選手のウェア類、飲料ボトルなどの運搬は各自の責任で行ってください。

ウェア類の運搬について
チームオフィシャルの居ない大学の選手のものに限り、服・傘・雨具のスタート地区から会場までの輸送を行います。

スタート地点の時計
スタート地点に時計を置きます。この時計は日本標準時(現在時刻)を示しています。

スタートの方法
スタート時刻3 分前まで
e-card を所定のユニット(動作確認用ユニット)へはめ込み、e-card のアクティベート確認を行う。アクティベートは赤ランプが点滅することによって確認できる。赤ランプが点滅しない場合は、e-card 故障のおそれがある為直ちにスタート役員に申し出てe-card の再発行を受けること。

3 分前スタート枠に入る。
2 分前1 つ前の枠に進む。
1 分前更に1 つ前の枠に進み、役員からe-cardの確認を受ける。
10 秒前役員の指示に従い、e-card をスタートユニットへはめ込む。スタートの合図と同時に離すこと。

スタート
スタートチャイマーの合図後、地図を取りスタートする。スタート後赤白ストリーマ誘導(約80m)に従ってスタートフラッグへ向かう。スタートフラッグは 地図上の△位置である。



競技について
競技時間
競技時間は選手権クラスでは2時間30分、一般学生クラス/ 一般併設クラスでは2時間とします。この時間を超えた選手は失格とします。競技時間内にフィニッシュを通過するように、
競技を中断してでも戻ってきてください。
競技を途中棄権する場合でも、必ずフィニッシュにe-card を提示してください。これが不可能な場合は、最寄の役員にe-card を届けてください。

救護所及び給水所
競技会場本部テント付近に救護所を設けます。
また、テレイン内に飲料水を用意した給水所を設けます。
競技中に怪我人を発見した場合は、救護所またはフィニッシュの役員に連絡してください。
すべての競技者及びチームオフィシャルは、競技より優先される不慮の事故が生じた場合は最寄りの役員に連絡するよう心がけてください。

採用するパンチングシステム
全てのクラスにおいてEMIT 社製電子パンチングシステム(e-card)を使用します。
e-card を忘れた方は、e-card 会場レンタルをご利用ください。前日までにレンタル処理をお願いします。大会当日レンタルを行った方は、参考記録とさせていただくことがあります。ご了承 ください。指定されたe-card 番号以外のものを使用した場合は失格とさせていただきます。



テレインの概要
本競技会に使用するテレインの概要は以下の通りです。
・宇都宮日光自動車道路「日光IC」から「今市IC」にかけての森林一帯
 (テレイン南部)と日光だいや川公園の周辺部(テレイン北部)を使用します。
・標高400mから標高550mの間に位置します。

日光だいや川周辺部(テレイン北部)の概要
・日光だいや川公園(会場)と周囲の森林部分です。
・比高50m以内の平坦な地形で、森林部では、微地形が発達しています。
・大規模な公園部分では道が発達しています。
・立入禁止箇所が点在します。

森林部(テレイン南部)概要
・過去に作成されたO-mapが存在します。
  「日光口磐裂の霊水」(地図作成:2000年3月)(旧七里U)
・比高100m程度の丘陵地です。
・森林の内部を宇都宮日光自動車道路が通っています。
  宇都宮日光自動車道路には競技中立入禁止です。
  道路は立体交差などで横断できますが、横断箇所は限られています。
・全般的に道などの人工特徴物は多くありません。
・手入れされた人工林が面積の多くを占めます。耕作地は少ないです。
・森林の通行可能度は概して良いです。

テレイン北部と南部との連絡
・テレイン北部と南部は2本の鉄道と交通量の激しい1本の国道で分断されています。



コースの概要
クラス距離登距離優勝時間
距離・登距離は予定です。距離はコントロール間を直線で繋いだ距離です。
(優勝想定タイム)
1 11,100m up360m ME (80分)
2  7,900m up180m WE (65分)
3  6,200m up270m MUL1/MAL (50分)
4  6,300m up260m MUL2/OAL (50分)
5  4,500m up180m MUS/MAS/M50A (40分)
6  4,200m up170m WUL/WAL/OAM (40分)
7  3,000m up130m WUS/WAS/W50A/OAS (40分)
8  3,900m up150m MUF/MUB/MB (40分)
9  2,600m up 50m WUF/WUB/WB/MN/WN (35分)

選手権クラス
テレイン南部の森林部からスタートし、テレイン北部にある会場にフィニッシュします。
テレイン南部からテレイン北部へ連絡する区間はマークトルートになります。マークトルート区間で鉄道を2本、国道を1本渡ります。マークトルート区間内は 安全に公平に移動できますが、マークトルート区間を外れた鉄道と国道の横断は危険です。この部分の移動は特に安全には充分注意してください。
男子選手権コースの距離の約60%はテレイン南部の森林、約40%が舗装道路部分とテレイン北部の平地林部分です。
女子選手権コースの距離の約50%はテレイン南部の森林、約50%が舗装道路部分とテレイン北部の平地林な部分です。

給水所
給水所は男女クラスとも2箇所設置します。
1つ目の給水所は南側のテレインの中に設置します。殆どの選手の通ると想定しているルート近くに給水所を設置していますが、ルート選択によっては通過しな い可能性があります。
2つ目の給水所はマークトルートの途中に設置します。
男子選手権コースで給水所が現れる箇所はコース全体の30%と70%の箇所となります。
女子選手権コースで給水所が現れる箇所はコース全体の25%と60%の箇所となります。

マークトルートの説明
(拡大図)
JR日光線の横断
JR日光線は踏切で横断します。踏切は電車が走行中は通行ができなくなりますので以下のような手段でタイムロスすることなく、可能な限り公平な方法で横断 していただきます。

JR日光線踏切手前80mの箇所にコントロールを設置します。このコントロールからマークトルート区間となります。JR日光線踏切手前10mからマークト ルートが二手に分岐します。どちらのマークトルートを辿るかは、マークトルート分岐に立つ誘導役員により指示されます。
マークトルートは2本あります、基本的には第一ルートを通ってください。第一ルートは目の前の踏切を渡るルートです。目の前の踏切が渡れないときは第二 ルートを通ってください。
第二ルートはJR日光線と平行に道路を走り、数百m離れた踏切を渡り、第一ルートに合流します。
第一ルートを通ったときの距離・登坂と第二ルートを通ったときの距離・登坂は同一です。
第一ルートの踏切が渡れるにも関わらず、役員に指示に従わずに第二ルートに入った場合は、踏切によって通行が遮断される場合があります。この場合、失格に はなりませんが、通常の交通ルールに従って競技することになります。

この方法で、すべての選手が踏切に留まることなく、公平に競技ができます。実行委員会では電車の運行速度と競技時間などあらゆるパターンをシミュレーショ ンしました。その結果公平に競技できると判断しました。このシミュレーション結果は大会webサイトに掲載します。
(後日掲載)
参考情報:JR日光線の踏切部分は単線です。列車すれ違いはありません。

国道の横断
マークトルートに従って歩道橋で国道を渡ります。
給水所は歩道橋の入口に設置します。

東武日光線の横断
マークトルートに従って東武日光線の下を立体交差でくぐります。
東武日光線をくぐったところでマークトルート区間は終わります。

マークトルート区間の下見・試走について
マークトルートの誘導を充分に認識していただくため、この区間をモデルイベントで開放します。実際にマークトルート区間の試走を行い、レース中にマークト ルートから外れないように練習してください。安全に充分注意して充分に試走していただき、安全な競技を心がけてください。

コーチングゾーンの設定
上記マークトルートの国道を横断した後から東武日光線を横断するまでの区間をコーチンゾーンとして設定します。コーチングゾーンでは給水などの補給を認め ます。コーチングにあたるチームオフィシャルは選手の安全な誘導にご協力ください。コーチングゾーンは住宅地の中です。住民の迷惑になるような大声を出し ての応援や、鳴り物の利用は遠慮ください。
モデルイベントの地図に会場からコーチングゾーンへの移動方法を示します。モデルイベントの地図を参照してに移動してください。誘導はありません。


一般クラス・併設クラス
競技はテレイン南部の森林部のみを使用します。テレイン北部にある会場とは徒歩で移動します。すべてのコースにおいて給水所の近くを通過します。



地図
男女選手権クラス用地図 「日光口2007」
縮尺 1:15,000、等高線間隔 5m、通行可能度4段階表示
A4 サイズ 耐水加工済み( ポリ袋入)

一般・併設クラス用地図 「日光和泉2007」
縮尺 1:10,000、等高線間隔 5m、通行可能度4段階表示
A4 サイズ 耐水加工済み( ポリ袋入)

 地図表記はISOM2000「International Specificationfor Orienteering Maps (国際オリエンテーリング地図規定)」に従っています。上記規定の中には地図ごとに定義を定め、これを凡例に示すことで使用が認められている特徴物があり ます。この規定に従って以下のように記号を定めます。
  黒の× 小さな神社
  黒○中央にドット 石碑・石仏・ケルン
黒の○は使用していません。炭焼窯跡などは穴、凹地で表現してあります。
表記に関してはモデルイベントの地図凡例を参照して下さい。インカレロング競技に使用する地図は凡例を省略しています。地図上黒の縦ハッチ(常時立入禁 止)の部分があります。



フィニッシュ
選手権クラスは会場にフィニッシュします。
一般クラス・併設クラスは、一般クラス用フィニッシュエリアにフィニッシュします。

最終コントロールからフィニッシュまで赤白色ストリーマ誘導です。
フィニッシュの方式は、パンチフィニッシュとします。
計時線上にあるコントロールユニットによってe-card に記録されたタイムをフィニッシュタイムとします。選手権クラスではe-card とは別に計時員が記録を録っていますが、e-card の計時に疑義が生じない限り、e-card の計時時間を採用します。
計時線通過後は、役員にe-card を提示するまで追い越し禁止です。
e-card はフィニッシュでは回収しません。ただし失格などの疑いがある場合は回収させていただくことがあります。
バックアップラベルを紛失した場合でも、e-card の電子的記録でコントロールを順番に回ってきたことが確認できれば失格とはなりません。
選手権クラスではスタート最終時刻まで地図回収を行います。回収できない場合は失格とします。
フィニッシュでの調査依頼などは一切受付けません。調査依頼は大会本部で受付けます。

一般クラス・併設クラスのフィニッシュから会場まで2000m(徒歩約30分)です。
競技に使用した地図に会場までのルートを記入しておきます。
一般・併設クラスのフィニッシュでは地図回収を行いません。地図を見て会場まで戻ってください。途中から会場からスタートに向う誘導路を逆行するルートに なります。競技が終了した選手はこれからスタートに向う選手に情報を出さないようにお願いします。会場とテレインの制約上でこのようなレイアウトになって います。ご協力をお願いします。



その他の注意
競技を中断する場合でも、必ずフィニッシュにe-cardを提出してください。これが不可能な場合は、最寄りの大会役員にe-card を届けてください。
競技が終了した参加者は、コースやテレイン内の情報をスタート前の選手に提供するような行為を行わないでください。これは競技の公平性を保つ為です。ご協 力お願いします。
この行為が発覚した場合、大学単位で失格等の処置を執る可能性 があります。
選手権クラスの成績上位者は、フィニッシュ後すぐにルートを書いていただくことがあります。ご協力下さいますようお願いします。



表彰式・閉会式(14:00頃-)
インカレロングの表彰に先立って、前日に行われたトレイルOの表彰式を行います。
インカレロング表彰式は14:00頃より会場にて行う予定です。
選手権クラスは男女上位各6名を表彰します。
学生一般クラスについてはMUF、WUFクラスの各上位10 名を、その他のクラスの各上位3名を表彰します。
一般併設クラスの表彰はありません。
入賞者は掲示と放送によって発表します。入賞者は放送内容に注意し、表彰式開始までに表彰台近くに集合してください。
 
表彰者に花束を贈呈する場合には、あらかじめ舞台そでにお集まりください。ただし、花束の贈呈は、表彰者1名に対し代表者1名とします。
引き続き会場にて閉会式を行ないます。以下の内容を予定しています。
  1. 総評
  2. 実行委員長挨拶
  3. 次回への引き継ぎ
  4. 閉会宣言



e-card の返却
レンタルしたe-card は、日光での2日間イベントの期間中同じものを使います。レンタルしたe-card は大学毎に配布した時の袋にまとめて入れて返却ください。返却する前に、e-card は水でよく洗って返却してください。


未帰還者届 の提出(14:30)
各校の代表者は14:00 の時点で自校の出走者の帰還状況を確認し、14:30 までに未帰還者の有無に関わらず未帰還者届を提出してください。14:00 以前に出走者全員の帰還が確認された場合は、速やかに未帰還者届を提出していただいても良いです。提出場所は本部です。



調査依頼・提訴
調査依頼
大会本部にて調査依頼を受け付けます。紙に書かれた文章で本部に提出してください。
回答は、公式掲示板に掲示します。
成績速報に関する調査依頼は、フィニッシュ後1時間以内に行なってください。
調査依頼には主管者が回答します。調査依頼の回答に疑義がある場合のみ、提訴を受け付けます。
提訴
選手権の部または、大会全体に関するインカレ実施規則に対する違反について、主管者の回答に疑義がある場合は提訴を行うことができます。提訴は裁定委員会 に対して紙に書かれた文章で提出してください。提出先は本部です。
提訴に対する裁定委員会の判断は最終的なものです。関係者に通知されるほか、大会報告書にて報告されます。



シード選手
インカレロングのシード選手として以下の選手が指定されています。これらの選手はスタート時刻と間隔について配慮されています。
男子7名
長縄知晃(東北4)
千々岩瞳(東北3)
川添智由(筑波4)
茂木尭彦(東京4)
小山温史(東京工業4)
海老成直(中央4)
西村徳真(京都4)

女子7名
臼倉由起(岩手4)
阿部ゆかり(東北3)
稲葉茜(筑波4)
千葉妙(筑波4)
井手恵理子(日本女子4)
松永真澄(日本女子3)
関谷麻里絵(京都3)


チームオ フィシャル
チームオフィシャルには以下の特典が与えられます。
・下記の場所にて選手をサポートすることが可能です。
  スタート地区
  コース途中のコーチングゾーン (選手権クラスのみ)
・競技終了後、選手権クラスの地図を1枚づつ配布
・スタートから競技会場への衣服、ゴミ類の運搬に積極的に協力願います。


発行履歴
2007年11月3日
競技が終了した参加者が、コースやテレイン内の情報をスタート前の選手に提供したときの罰則を掲載しました。

2007年10月25日
初回発行

以上