2008年度六国会総会議事録案 (2008.05.05)

2008年5月5日(月)
会場:プラトー里見
出席者:岩田・鈴木(唯)・槐・阿部・綾部・下村・田口・佐川・須賀・武村・永井・舟根・男庭・三輪

1 「はじめに」

会長 岩田から挨拶

 現役はオリエンテーリングを楽しんでおり、これからもオリエンテーリングのサポート役として援助していきたい。
 六国会も現役あっての六国会であると思っている。年間イベントにはこの総会、夏合宿、インカレなどがあり、集まっていきたいと思っている。

2 「2007年度会計報告」

2007年度六国会会計  永井大悟 (13期) から報告→ 別紙「2007年度会計報告」参照。

・インカレ広告費について
代金を支払ったがサーバーの関係で載らなかったが、下村さんが交渉中。引き続き交渉をお願いする。

・ファミリー割引について
 夫婦で1人分の会費にするか? → 却下

・会費は社会人OB5000円、学生OB3000円のままでいいのか?
 →オフィシャルの人数によって必要な額は大きく変わる
  今年は足りるのか?
 →→お金が足りないからオフィシャルを増やす・増やさないというのはおかしい。

・井田さんの結婚式で残りのOBから会費を集める。(3万円は確実 (槐さん) )

3 「2007年度オフィシャル報告」

2007年度茨城大学オフィシャル 田口裕也 (12期) から報告→別紙「2007年度オフィシャル報告」参照
                     武村法 (13期) から報告→別紙「2007年度サブオフィシャル報告」参照

4 「会報について」

・毎年発行したいが、予算のめどがたたない。

・ PDFでいいのでは?
 →つながりを密にしたいために、なるべく実物を発行したい。しかし、お金がないのならPDFにするしかない。
 →夏が過ぎたあたりに会計と相談して決めるのはどうか?
 →会報を希望する人にお金を送ってもらうというのはどうか?

・印刷はどうするか
 →現役に手伝ってもらうのはおかしい。学生OBにやってもらいたい。

・どうやって経費を削減するか
 →発行をインカレにあわせて手渡し
  →→削減できる額が小さすぎるので却下
 →発行を長老杯に合わせて手渡し

・ 会費を払った人にだけ郵送

・ 会費未払いの人にはPDFでメール

・ 現役生に配る数を減らす→→部室に1冊とか

*郵送の意義はお金と相談してから。

<会報の編集の仕方について>
・統一感を出したい、いい文章を目指している。そのためにギョタさん、田村さん、綾部、裕也など文章を変えてもらった。
 →下村の感性での判断になってないか?

・ このサークルには色んな人がいて、現役当時からみんなスタンスが違う状態でやってきた。そうやってきた中で、あたかもこのサークルが部活のごとくやっていたかのように見せなくてもいい。色んな方向でやってきたのだから、それを消すことはないのではないか。 (誹謗中傷など、悪意のあるものではないのだから…)
その人の作った文章を大事に、信用してもらってもいいのでは?全員の気持ちを大事にしてほしい。

・ 作った人と編集者の中のやりとり、ちゃんと変更については確認を取って。ダメ出し、口出し、全然OK。

5 「引き継ぎ」

・ 14期の中で後日役員を決めて、メールで流す。

・ 幹事長をOB1年目にやらせるのはいかがなものか?
 →後見人をつけて今までやっていたので、それでできるのでは?
 →今までは現役と一番近いから、1年目にお願いしていた。
 →正式に役職をつける。以後、前幹事長を後見人とする (→今年は前幹事長大橋にお願いする)。

・ 総会の宿はオリエンをした近くがいい
 →(過去に総会を開いた宿とか、メールで相談して。メールを活用しよう)
  →→メールは使いよう。メールのタイトルでガシッとつかむべし!!

6 「新役員の承認」

会長 岩田 竜一 (1期)
幹事長 早瀬 悠 (14期)
会計 三輪 暁人 (14期)
幹事長後見人 大橋 憲昭 (13期)
各期幹事
1〜3期 若井 雅幸
4期 鈴木 唯史
5期 未定
6期 蓼沼 真弥
7〜8期 槐 正明
9期 川口 大貴
10期 田口 久美子
12期 田口 裕也
13期 大橋 憲昭
14期 早瀬 悠
その他役職
web管理 綾部 孝 (12期)

7 「会則の変更について」

・ 会則の誤字脱字を直していいか?
 →是非お願いします。

・ 前文について
 →これからは、放っておいたらサークルに来なくなる。そうすると六国会が成り立たなくなる。今までは自分達で自  主的に行ってこれたが、これからは難しくなってくる。“現役のサポートなんていいや”という気持ちでいてほしくない。前文は志を示しているもので、縛りがあるものではない。“皆さんを信じてますよ”というアピールをしたい。
  →→六国会に脱会規則はない。”抜ける“というのは必要ない。お金を払わない、来なくなる、というだけ。
  →→前文をつけて実際どうなるのか?
  
わざわざ縛り付けてどうなるものでもない。
時代に合わせて六国会が動いていく必要もないし、逆に信用されてここに来ている、というわけでもない。この前文の文章を見ても逆に不愉快な気持ちになる。もう少し信頼してほしい。

・会則本文の改正についてはお願いします。

8 「懇親会」