2014年度 六国会総会議事録
日時:2014年5月3日 20:00〜21:30
会場:御前山青少年旅行村
出席者:12人(敬称略)
16期:宮田
17期:近藤、鍋谷、西名、渡邉
18期:島崎、南家、額賀
19期:秋庭、大谷
20期:大坪、細野
1.オフィシャル報告
夏合宿はOBOGの参加が少ないため、参加しやすい日程を組む必要があると考えられる。
夏合宿からインカレミドルの間の報告が無いのはなぜか。
ロングセレは不参加につき代理(大谷)、ミドルセレは運営に回っていたため代理(大谷)、ミドル前合宿はときわ走林会主催につき報告に含めなかった。
紫陽花合宿のメインレースが簡単だったとはどういうことか。
現役生が想定よりも早く帰ってきたため。
2.会計報告
インカレ広報費の請求が無い。
広報費は支払われているが、広報担当(山崎、19期)から請求が無い状態。山崎に広報費を支払い、今年度の会計に含める予定。
インカレのオフィシャル代17,500円の内訳はどうなっているか。
宿泊費、交通費、オフィシャル登録費である。
六国会費は原則として全員支払うものなのか。
その通りである。会計担当は六国会MLで自己紹介をする際に銀行の口座番号を記載し、会費を振り込んでもらうよう促す。
現役生からコンパス等購入の要望あり。どう対応すべきか。
六国会が現役からの要望を受け、購入し、提供する形がよい(購入、提供は南家に依頼)。
ペアOまでに提供できればベストである。
また、購入する前に六国会MLで伺いを立てるべきである。以前に物品購入を提案した際に予算案を提出するよう言われたことがあるため、予算案も予め準備した上でメールをした方が良い。
現役からはコンパス、CC、団旗の要望があった。これについて六国会から支援(予算の範囲で)することについて多数決を取り、満場一致で可決。
3.新役員
幹事長:細野
会計:大坪
広報:細野と大坪(南家がサポート)
オフィシャル:西名
ウェブ管理:西名
4.新オフィシャルの指導方針
社会人オフィシャルのため、サポート不足になる可能性があるため、現役生から能動的に行動、質問してもらう方針。学生OBには平日やキャンパス内での活動で現役生に協力してもらいたい。練習のノルマは課さない予定だが、インカレリレーについては規定の成績(大会のトップ比など)に満たなければ参加を見送ることを考えている。
インカレリレーの参加を見送るとインカレに行く意義が無くなるのではないか。
リレーは大学を背負って走るので、ある程度の成績以上は必要。
ノルマを課さないという方針とインカレリレー参加条件が矛盾するのではないか。
大会や練習会で可能な限りサポートする考えである。
オフィシャルとして行う業務は具体的に何か。
夏合宿とインカレ前合宿のコースプランである。紫陽花合宿とミドルセレ前練習会のコースは現役生に任せ、運営させる(コースの添削は行う予定)。練習会の練習はサーキットを中心とし、基礎能力向上を図る。
コーチに京大OBの宮本を立てる構想がある。宮本は現在東京在住であり、練習会に来ることが可能な状態。
コーチにはどのような仕事をさせるのか。
サーキットの助言と練習会当日の助言である。メインレースにはあまり関与させない予定。
コーチを依頼する場合、六国会から出資はするのか。
交通費は出してもいいのではないか(配分については未定)。
コーチを立てることについて多数決を取り、満場一致で可決。宮本と現役生の同意があり次第、コーチを立てることに決定。
5.その他
16期が役員だった年度以降のオフィシャル報告、会計報告が無い。収集に協力願いたい。
六国会ML登録をしていない人は大坪にメールアドレスを送ること。
以上