ここでは、新潟県オリエンテーリング協会および協会加盟クラブが作成した地図を紹介します。
岩瀬の清水
場所 | 新潟県阿賀野市 |
---|---|
縮尺 | 1:7,500 |
等高線間隔 | 5m |
調査原図 | 旧北蒲原郡笹神村行政地図 |
調査者 | 小玉良晴 笛木勉 古田島貴之 |
調査期間 | 2005年9月〜2005年10月 |
作図者 | 古田島貴之 |
主な利用大会 | 平成17年度 レクリエーション大会 in阿賀野 |
地図管理団体 | 新潟県オリエンテーリング協会 |
備考 | 杉の植林地と落葉樹林からなる丘陵地帯で、奥地の沢沿いに通行可能な場所が見られる。 笹が生い茂るヶ所や、廃田などが点在し、通行可能度を下げている。 斜面は苦になるほどではないが、一部急な登坂も見られる。 |
白鳥の湖
場所 | 新潟県新潟市 |
---|---|
縮尺 | 1:3,750 |
等高線間隔 | 1m |
調査原図 | 新潟県スポーツ公園設計図 |
調査者 | 石井克行 小玉良晴 新保和久 笛木勉 古田島貴之 |
調査期間 | 2004年8月〜2004年10月 |
作図者 | 古田島貴之 |
主な利用大会 | 平成16年度 レクリエーション大会 in新潟 |
地図管理団体 | 新潟県オリエンテーリング協会 |
備考 | 新潟県スポーツ公園の敷地を利用した公園マップ。
テレインの中央に、新潟スタジアム、通称「Big Swan」が位置する。
グランド、芝生、舗装された土地が大部分を占める一方で、一部に点在する林の中は生垣や植生が複雑に入り組み、細かい地図読みが要求される。 なお、この地図が最初に利用された「平成16年度 レクリエーション大会 in新潟」の前日の夕方、大会の準備を終えて帰路に就いたそのときに中越地震が発生したという、いわく付きのマップである。 |
桜の名所 村松公園
場所 | 新潟県五泉市村松 (旧新潟県中蒲原郡村松町) |
---|---|
縮尺 | 1:15,000 |
等高線間隔 | 5m |
調査原図 | 「愛宕山」(1997年 新潟県オリエンテーリング協会) 「別所虚空蔵尊」(1993年 新潟県オリエンテーリング協会) |
調査者 | ペローラ・オルソン 赤塚陽一 阿部博幸 天兒英二 岩淵昭男 大竹信二 大竹直子 小笠原隆史 樺沢直行 桑原貴 甲田伸子 甲田芳昭 古田島貴之 古田島泰代 小玉良晴 小林克多 近藤芳生 新保和久 鈴木健一郎 高倉由浩 鷹澤正 中村直人 中野秀紀 中野悦宏 笛木勉 星一央 松木恭子 丸山則和 丸山由美子 矢島一憲 山崎正志 山下友宏 山本元峰 |
調査期間 | 1999年〜2003年3月 |
作図者 | ペローラ・オルソン 古田島貴之 |
主な利用大会 | 平成14年度(第29回)全日本オリエンテーリング大会 |
地図管理団体 | 村松オリエンテーリングクラブ |
備考 | 杉の植林地、落葉樹の林、竹林、栗林、と変化に富んだ植生で、 新潟県のテレインとしては比較的走行可能度が高い。 斜面は概してなだらかだが、一部では複雑に入り組んだ尾根・沢が見られる。 丘陵の間に耕作地が広く分布し、山林と山林とを結ぶために長めの道走り 区間が生じやすい。同名の地図で、1:10,000ヴァージョンが存在する。 |
桜の名所 村松公園
場所 | 新潟県五泉市村松 (旧新潟県中蒲原郡村松町) |
---|---|
縮尺 | 1:10,000 |
等高線間隔 | 5m |
調査原図 | 「愛宕山」(1997年 新潟県オリエンテーリング協会) 「別所虚空蔵尊」(1993年 新潟県オリエンテーリング協会) |
調査者 | ペローラ・オルソン 赤塚陽一 阿部博幸 天兒英二 岩淵昭男 大竹信二 大竹直子 小笠原隆史 樺沢直行 桑原貴 甲田伸子 甲田芳昭 古田島貴之 古田島泰代 小玉良晴 小林克多 近藤芳生 新保和久 鈴木健一郎 高倉由浩 鷹澤正 中村直人 中野秀紀 中野悦宏 笛木勉 星一央 松木恭子 丸山則和 丸山由美子 矢島一憲 山崎正志 山下友宏 山本元峰 |
調査期間 | 1999年〜2003年3月 |
作図者 | ペローラ・オルソン 古田島貴之 |
主な利用大会 | 平成14年度(第29回)全日本オリエンテーリング大会 |
地図管理団体 | 村松オリエンテーリングクラブ |
備考 | 杉の植林地、落葉樹の林、竹林、栗林、と変化に富んだ植生で、 新潟県のテレインとしては比較的走行可能度が高い。 斜面は概してなだらかだが、一部では複雑に入り組んだ尾根・沢が見られる。 同名の地図である、1:15,000ヴァージョンの北東部分(愛宕山周辺)を拡大したもの。 |